語学留学とお金について(1) ※(2)があるかは不明

こんにちは、ちょなぱだです。

 

最近ふと思ったのは、

語学留学ってやっぱりいいよな、ということなのです。

 

 

 

身近な人が今ちょうど英語を勉強しに行ってまして、

やっぱりすごく毎日楽しいと。

 

この留学を終えたら、

また次には中国語圏に行きたいと。

 

そう供述しているほどです。

 

 

 

これはぼくも全面同意で。

 

 

 

どうやったら最速で語学を身につけられるかという

ランキングが発表されてるのだけれど

(ちょなぱだ調べ)

 

 

1位:スパイ養成機関で特別訓練を受けること

 

2位:その国の恋人・配偶者をつくること

 

3位:留学

 

 

・・とこのような感じになってまして。

 

 

1位は一般人には門戸が開かれてないんじゃないかと思うし

2位も浮気やら不倫をすすめるわけにはいかないので

 

そうなれば、堂々の3位にランクインしている

 

「留学」

 

がやっぱりいいんじゃないかと。

 

 

 

 

いや、留学って、もちろん

しないで身につけることもできるんだけど、

 

ただやっぱり留学した人と比べると

しゃべったときの「こなれ感」が違うんだよね。

 

 

 

ということをはじめ、

留学のメリットはすごくたくさんあるし、

また機会を持っていろいろお話ししたいと思うんだけども。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、留学ということになると、

何番目かに必ず出てくるのが「お金」の話になって。

 

 

でもこれって、工夫次第でなんとかなるんだよ

ということは、忘れないでほしい。

 

 

 

 

たとえば、韓国じゃないんだけど、

フィリピンのお話。

 

フィリピンで英語学習をするのが流行ってるんだけど、

これって「0円」で行く方法がある。

 

 

 

厳密に言うと、航空券代とかビザ代その他もろもろかかるから

まったくの0円ではないんだけど、

 

・授業料

・宿舎代

・3食のご飯代

 

を無料にしてくれる制度とかもあるんだよね。

 

 

「その代わり、現地で労働力を提供してね」

 

という条件がついてはくるんだけど、

それでも、語学留学を考えている大学生とか

20代の若者には、検討に値するプランだと思う。

 

 

 

 

とかとか。

 

あとは30歳までなら

ワーキングホリデーという手もあるしね。

 

 

韓国もワーホリ制度あるし、

宿泊費も「コシウォン」ていう狭い部屋に泊まれば

だいぶおさえられるから、

これまたいいんじゃないかと思う。

 

 

 

カナダとか、チップ制度がある国では

レストランでウェイター・ウェイトレスをやってた友だちは

だいぶ良いペイをもらってたしね。

 

 

 

 

というふうに、

いろいろ工夫したり、調べたりすれば

お金の問題は解決する方法がある。

 

 

 

 

なので、やっぱり

 

 

【ステップ1】まずは「行く!」と決める

 

【ステップ2】あらゆる事情を解決できないか動く

 

【ステップ3】行っちゃえ~

 

 

というダンドリで( `・∀・´)ノヨロシク

 

 

 

1回きりの人生、楽しんだほうがいいと思うで~~~

 

 

 

 

 

追記:

 

 

あとは、ぼくが個人的にすすめたいのは、

お金を稼ぐ力をつけること。

 

資本主義社会で生きていくことを選ぶ以上、

なんとかその世界でうまくやっていくしか

道はないわけで。

 

 

であれば、お金を稼ぐ力というのは

この世を生きやすくするために

持ってて損はないスキルなんだな。

 

 

 

「給料をもらう」という形態だけが

お金を稼ぐすべじゃないからね。

 

そこんとこ( `・∀・´)ノヨロシク

 

 

このことについては、

 

 

「なぜ勉強会を、

 主催者に収益が発生するようにして

 やっていたのか」

 

 

ということを含め、

また別の機会に書きたい。

 

と思ったり思わなかったり。

 

 

 

 

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