こんにちは、ちょなぱだです。
この前食べたウニ・イクラ・中トロ丼、
おいしかったかもしれない。
提案。
この連休中に、なにか1つのことにハマってみたらどうかな?
と思うんだ。
どうせヒマでしょ?
え?忙しい?
じゃあいいや。
そういうリア充はビーチでBBQでもしてくれたらいい。
そうじゃなくて暇な人。
やることない人。
だらだらのんびり過ごして
「あぁぁもうGW終わってまうううう」
ってなることが目に見えてる人。
そんな人は、何か1つにハマってみるといいんじゃないかなと思うんだ。
ぼくが何も達成したことなくて自信がなかったんだけどさ。
そんなときに、何か1つでも誇れるものがあったら、もう少し自分を信じられたかなと思うんだよね。
ぼくが常々言っている「自己効力感」、つまり「自分はできるだろうと思える気持ち」を育てるにはいくつかあるんだけど、
その中でもっとも効くのは
自身の成功体験
なんだ。
でね、それって何でもいい。
簡単なことからでいい。
それを、この連休中につくってみてはどうかな?と思うんだ。
たとえばぼくが思ってるのはね。
田中宥久子さんの造顔マッサージとか。
ブックオフに行って、このDVDを買ってくる。
ほんで、このDVDを何度も見る。
このときに、「他人に施術してあげるために覚えよう」っていうような心持ちでやるといいと思うんだ。
そのほうが身につくからってのもあるけど、ここでは、
「貢献感を養うこと」
という目的が大きい。
何か、人に貢献できることを1つでも持ってるとすごく自信になる。
世界から許された気分になる。
だからね、
いざとなったら人にやってあげられるような気持ちで、
造顔マッサージに取り組む。
これをさ、たとえばゴールデンウィーク週間の7日間、毎日やってみな?
7日間の優先順位の1番目を造顔マッサージにしちゃうわけ。
そうすると、短期間でもわりに熟達してくるんだ。
生きてく中で、難しいことも多いじゃん?
毎日そもそも同じことの繰り返しかもしれないし
やってもやっても進歩を感じられないことも多い。
それが、新しいことを集中してやってみると、めっちゃ進歩が感じられる。
自己効力感が高まる。
私イケてる感が芽生えてくる。
難点は、造顔マッサージを実際ひとにやってあげるチャンスはなかなか無いだろうってことなんだけどさ。
たまたまぼくが今興味があるだけで。
やることはなんでもいいんだ。
折り紙で手裏剣を毎日20個つくるでもいいし。
消しゴムハンコを毎日3個つくるのもいいし。
ポイントは、同じことをバカみたいに繰り返すこと。
ひととおり短時間でできることを。
難しすぎないことを。
そうすることで、習熟が目に見える。
はじめの1回より確実に進歩する。
達成感を得られる。
自己効力感が高まる。
その自己効力感は、ほかのジャンルにも効いてくる。
ほかのことにも不思議と自信がわいてくるんだ。
だから、1個、テーマを決めよう。
何がいいかな?
なんかちょっとだけでも興味があったなあってこと、ない?
ネイルのポリッシュ塗りの練習してもいいよ。
そうだ、ネイルだったら人にやってあげることもできるし。
宇都宮餃子のレシピを調べて毎日毎日鬼のように餃子祭りしてもいいし。
ほんとにね、1つのことを短期間で繰り返すことの効果。
やってみたらわかるんだけど。
これ、充実感が半端ない。
ほか、なにがあるかなあ?
手品
占い(手相・顔相・タロット)
肩もみ
ぬいぐるみの服をつくる
チヂミを30枚焼く。
笹舟をつくって流しまくる
よく飛ぶ紙ヒコーキを100体つくる
とかなんでもかんでもいいんだけど。
何か1つテーマを決めて、短期集中でとりくんでみる。
習熟する。
進歩を楽しむ。
そういうのって、楽しいんじゃないかなあと思ったりするよ。
連休って、
何かをやっても
何かをやらなくても
けっこうすぐに過ぎ去っちゃうものだからねえ。
だったら、何か1個
「今年のGWはコレをやったなあ」
ってのをつくるといいと思ったり。
いざとなったら人にほどこせて、貢献感が持てるやつがおすすめだけど、なんでもいいよ。
ほんとになんでもいい。
ホットサンドを毎日研究してもいいし。
普通にハムと、とろけるチーズ
のせるだけでもおいしいよね。
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