韓国語の学習法は自由。でも、自己流で失敗してはイカンですよ

 

こんにちは~~~

 

そろそろ半袖・短パン・ビーサンスタイルが

季節に合わなくなってきたと感じながらも

 

まだしばらくは続けようと思ってるちょなぱだです。

 

 

 

 

そういえばさ。

 

ぼくのお気に入りのカレー屋あるじゃん。

 

あそこ、なんていうか、

行きたくなるよねえ。

 

東京駅にね。

 

ある。

 

大阪発祥のカレー屋さんなんやけども。

 

 

 

甘くて辛くておいしい不思議なアジ。

 

まぁ教えないんやけども。

 

 

ヒントは・・・

 

インデアン

 

です。

 

 

しかし、インドカレーとはまったく違うという・・・

 

 

東京ビルまたの名をTOKIA、にあるんやけど・・・。

 

 

並びにあるつるとんたんはいつも行列なのに

インデアンは空いているという・・・。

 

 

 

人には好みってあるわけで。

 

みんながみんなおんなし味を好きなわけじゃないもんね。

 

 

ぼくはインデアンカレーが好きだけども。

 

でもきっと合わない人もいる。

 

 

「甘っっ。でも辛っっ。なんじゃこれ!」

 

とか。

 

 

「なんなん!?具がお肉1個とかなんなん?」

 

と不満を持つ人もいるだろうし。

 

 

 

それでもぼくは

インデアンカレーに行き続けるわけで。

 

※これは卵のせたタイプ。辛さが緩和されるかも

 

 

韓国語でもおんなしやなあ。

 

 

ディクテーション(聞いて書き取る)とか

シャドウイング(聞いたそばからリピートする)とか

 

ぼくは全然おすすめしないけども。

(初中級レベルだと難易度が高すぎてつまらないから挫折しやすい)

 

 

 

それが好きでやりたい人もいるわけで。

 

 

 

勉強法に「合ってる」「間違ってる」とかはないから

自分が楽しんでできるのを探せばいいんだし。

 

 

 

辞書もそうだよね。

 

ぼくは紙の辞書を使うのは非効率だと思うから

積極的におすすめはしないけれど

それが好きな人もいるんだし。

 

 

 

 

 

自分が好きで、自分に合ってると思えて

続けられる勉強法をやったらいいんだよねー。

 

 

 

 

 

ぼくはたまたま

 

「効率」

 

を重視する主義だから、

自然とそういう勉強法をおすすめする感じになるけど。

 

 

 

あとは

 

「自己効力感」(「わたしってば、できる!」と思えること)

 

を育てることを大事にしたいから

なるべく自分をくじかない勉強法を

お伝えしたいと思ってるけど。

 

 

 

それでも、趣味レベルで、ゆっくりやりたい、

というのは尊重するし。

 

ぼくのフランス語とかはそういう感じで

別に効率よくやりたいとは思ってないし。

 

 

 

 

 

それでさ。

 

ぼくのブログはこれからもそういう感じで

 

「効率よく韓国語を身につける」

 

「自己効力感を育てて生きやすい人生をつくる」

 

「自分の可能性を最大限にひらいて生を楽しむ」

 

という雰囲気でお伝えしていこうと思う。

 

 

 

だから、これに合わない場合は

話半分に聞いてくれればいい。

 

自己流を貫いたっていい。

 

そういうスタンスでよろしく。

 

 

 

 

 

ただ、一つ思うのは

ぼくの心に残ってる言葉に

 

「自己流で失敗してはいけない」

 

というのがあるんだよね。

 

 

 

もし、他人に言われたとおりにやって「失敗」したら

それは、あなたのせいじゃない。

 

もし、他人に言われたとおりにやって「成功」したら

それは、あなたの手柄。

 

 

 

それで、自己流で成功したら、それは最高。

 

 

でも・・・

 

 

自己流で失敗したら?

 

 

 

・・・傷つくんだわ。

 

「あぁぁあやっちまった!」

 

「私ってダメな感じだ」

 

ってね。

 

自己効力感を損ねる。

 

 

 

だから、韓国語学習において

もし自己流に突っ走って、挫折したら

 

「自分アカン」感が積もっちゃうと思うんだよね。

 

 

 

 

それで大事なことに。

 

韓国語って、道筋が決まってるんだよね。

 

ゴールがあるゲーム。

 

こういう道筋をたどっていけば、

目指すゴールにたどりつけるよ

ってのがあるんだわ。

 

 

 

世の中のたいていの問題って、

正解がないじゃない?

 

 

どんな人生が幸せなの?とか

子供をどんなふうに育てたらいい?とか

どうやったら世界の人々がみんなハッピーになれるかとか

 

 

そういう問題って、答えがない。

 

 

&
nbsp;

 

でもね、語学の学習って、

ゴールがある。

 

そして、その道筋も、確立されてる。

 

たとえば、

ハングル検定5級からはじまって

順々に1級まで合格していけば

ペラペラになれる。

 

誰だってなれる。一人残らず。

 

 

そのためにやるのは、

レベル別の参考書をこなすこと。

 

それでハングル検定に1つ1つ合格していけば

ゴールにたどりつける。

 

 

 

そういう、「出来レース」なんだよね。

 

 

 

 

だから、そういう、ゴールが決まってて

先人たちが身につけていった方法論が存在してて

その通りなぞればゴールにたどり着けるって言う場合に

 

「あえて自己流を選んで失敗する」

 

というのは、ぼくはさびしいと思うんだよな。

 

 

 

それはそれで人生だし、

何の問題もないとは思うけどね。心から。

 

 

それでも、一つだけ、たしかに言えることは・・・

 

 

 

インデアンカレー

 

一度、食べてみるのもいーんじゃない?

 

 

インデアンカレー丸の内店[食べログ]

http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13020091/

※大阪と兵庫にもあるよーー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼ちょなぱだ(筆者)が6ヶ月で韓国語をマスターした勉強法をメルマガで公開しています。

>>とりあえず無料でメルマガ1通目を読んでみる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*