こんにちは、ちょなぱだです。
うんとね、思うんだけど、
「なんか面白いことないかなー」
とかって思うことあるじゃん。
かわりばえのない毎日で。
なんも面白くなくて。
「あー、停滞してる」っていうとき。
そういうときは、進んで、
「巻き込まれてみる」
といいと思うんだな。
あんね、ぼく、人を巻き込むのが好きなんだわ。
巻き込まれるのも好き。
誰かが、思いつくじゃん。
発案するじゃん。
「誰か一緒にやらへん?」て声かけるとするじゃん。
そんとき、「オモロそうやん!やる!」
って、積極的に乗ってみる。
巻き込まれてみる。
これ、大事。
っていうのもね、どれもこれも
自分発だったら、自分が見えてる世界の
範囲内でしか生活しないことになるのよ。
たとえば、自分の住んでる街があるじゃん。
そこでずっと暮らしてるみたいな感じ。
昨日は、駅前のドトールに行きました。
今日は、駅前のドトールに行きます。
明日は、駅前のドトールに行こうかな。
っていう。
これが悪いわけじゃない。
でも、全部想定の範囲内。
一個も進歩がない。
世界が広がってかない。
そんなときに、友だちが
「なぁなぁ、あっちの街に、
新しい喫茶店できたらしいで。
行ってみぃへん?」
って誘ってくるじゃん。
それに2つ返事で乗ってみる感じ。
「いいねぇ、行く行く!」っていう。
なんなら、ほかの友だちも巻き込んで
「一緒に隣町の喫茶店行こうよぅ」
って誘う感じ。
これが、人生を面白くすると思うんだよね。
人ってさ、変化を嫌うじゃん。
生きるための本能だよね。
一昨日は、生きられた。
昨日も、生きられた。
じゃあ、今日も同じ生活をすれば、
また生きられる可能性が高いだろう。
って感じるから、これまでと
同じ生活をしたがる。
これは仕方のない話。
でも、そういう本能に逆らえるのが
人間たるゆえんでもあるわけで。
どんどん、越境していったらいい。
隣町の喫茶店に行ってみたらいい。
誘いがあったら、迷った末、「行く!」
って返事をしてみたらいい。
そういうのが、退屈な人生に
色を差してくれると思うんだな。
それでだよ。
ぼくね、新しいことを、
人と一緒にするのが好きなんだ。
なんでも、人を巻き込みたがる。
一緒にやったほうが楽しいからね。
新しい勉強とかも、
「一緒にやらない??」って
友だちを誘って、巻き込むことがある。
そうすると、よりいっそう、
いっしょけんめ勉強しよう、
って気にぼくはなるんだ。
いっしょけんめ勉強して、
より良い情報をシェアしたいと思うから。
シェアしあって、フィードバックを得ながら
より学びを深めていけると思うから。
具体的には、SNSでつながるんだわ。
みんなで書き込めるスレッド(?)的なのを
用意して。
そこに、ガンガン書き込んでいく。
「こんな情報あったでぇ」とか。
「この本、めっちゃ良かったでぇ」とか。
「こんな計画でこんな未来来たらめっちゃヤバない?」とか。
そんなふうに、みんなで盛り上がる。
人と一緒だとやる気もわく。
一人だと続かなかったものが、人とだと続く。
一緒に盛り上がれると、楽しくできる。
つまらない、苦痛だったものが、喜びに変わる。
そういうのって、お互い、いいなあ、って思うんだよね。
「シェアしてあげよう」と思って、まず自分が勉強する。
それを、わかりやすいように、仲間に教えてあげようと思う。
教えるには深い理解が必要だから、より身につく。
仲間も刺激を受けて、また良いシェアの循環が始まる。
とかね、こういうの、好きなんだよね。
韓国語の勉強でも、これ、使えるよ。
集団勉強法。
まず、目的定めるじゃん。
たとえば、仲間で、3ヶ月後に、韓国旅行いこうって決めるじゃん。
そいで、「それまでに買い物が韓国語でできるようになろう」って提案するじゃん。
ビジョン描くじゃん。「こんなふうに市場のおばちゃんと話せたらめっちゃ楽しない?」って妄想をふくらませてシェアするじゃん。
そいで、「いいねぇ!」って賛同を取り付けて、始めるじゃん。
SNSで共同で書き込めるとこ用意するじゃん。
そこに、思いついたこととか、やったこととか、ためになったこととか書くじゃん。
場合によっては、「集まって勉強会しよう」とかって言って、持ち回りで発表できるじゃん。
そうして盛り上がりながら実力高まるじゃん。
一人でやったときよりずっと楽しいじゃん。
毎日刺激にあふれるじゃん。
人に有益な情報をシェアすることで貢献感も味わえて、 自信もつくじゃん。
そいで韓国語の実力も上がるという良いことづくめなわけ。
っていうのを、やったらいいよね、って話。
「退屈だわー」とか「なんかおもろないなあ」って思ってても
なんにも進まない。
であれば、誰かが発案したら、
とりあえず乗っかってみる。
乗っかるだけで様子を伺うんじゃなくて、
積極的に「運営側」になってみる。
そうすると人生にハリが出るよ。
もちろんあなたが発案者になってもいい。
盛り上げたらいい。
誰かきっと賛同して、協力してくれるから。
そんなふうに、韓国語ももちろん、
その他のことも、仲間と一緒に楽しく
どんどん進めていけたらたのしーよ。
ぜひやってみてね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ちょなぱだ(筆者)が6ヶ月で韓国語をマスターした勉強法をメルマガで公開しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメントを残す