1年に新しいテーマ1個ずつたしなむとゆう提案

こんにちは、ちょなぱだです。
 
あんさあ、やっぱ
 「1年に1個テーマ決めてクリアしていく」
っての面白いと思うんだよね。
 
自分の器が広がってくっていうか。
 
 
人ってね、「関係性」で成り立ってるじゃん。
 
 
たとえば、あなたの友達がTVに出るってなると、とりやいず見るでしょ?
 
あ、見ない?だよね。
 
それ以前に友達がいないってか。
 
あ、それはぼくだけか。
 
 
じゃあ、バレーボール部に入ってた人は春高バレーとか見るでしょ?
 
見ない?そうだよね。
 
ってか「もしかしてこいつバレー部だったのか?」とか思った人いるかもしれないけど全然ちがうから。
 
ぼくはすぐおうち帰って昼寝してたタイプ。
 
 
まぁそういう感じ。
 
 
人ってね、自分に関係があることに対して興味が引かれるようになってるの。
 
自分が妊娠したら急に町中の妊婦に気がつくようになるとか。
 
人中(じんちゅう)の長さを気にしてる人は人の顔の人中をまず見ちゃうとか。
 
 
そゆ感じ。
 
 
自分になんか関係あることに対して目がいくようになるんだよね。
 
そこに世界が広がるの。
 
見えてなかったものが見えるようになるし自分とは別世界だった人の気持ちをおしはかれるようになる。
 
 
だから、自分の関心を広げることって素敵だなって思うんだ。
 
おもんぱかれる範囲が広がるってことだよ。
 
 
昔ね、元マッキンゼー日本支社長の大前研一おじさんがゆってたの。
 
毎年1個テーマ決めて、勉強して、本を出すことにしてるって。
 
 
それ聞いて、やっぱ超エリートは違うなあって思ったけど。
 
でもね、そこまでつきつめる必要もなくて。
 
自分が楽しいと思える範囲でやればいい。
 
 
ぼくは、去年もテーマ決めてハマって。
 
今年も、別の分野にハマった。
 
来年も、ハマりそうな分野がもう見えてきた。
 
 
分野を決めるってゆうほど能動的なものでもなくて単に、「これ興味出てきた」って、ただ好奇心の向くままにやるだけなんだけども。
 
 
そいでも、やっぱし着実に自分が見える世界は広がってきてるし。
 
そのぶん、思うこと、考えることも少しずつ変化してきてるし。
 
それを、成長と呼んでもいいのかなーとぼくは思ってるよ。
 
 
何もね、1つに縛られる必要もないんだ。
 
一度始めたからって、一目散に最後までコンプリートする必要もない。
 
韓国語だって別にお休みしたっていいんだ。
 
イヤイヤやるのはマジやめたほうがいいからね。
 
 
だから、一旦ゼロベースで考えてみて、
「もし、これまで韓国語に一切触れてなかったとしてそれでも韓国語をやりたいかな?」
って自分に問うてみて、そいで確信を持ってYESだったら、思う存分にやればいい。
 
今のテーマは「韓国語」にすればいい。
 
 
それか、もう韓国語は親しんでる人も多いと思うから、何か楽しそうな分野を見つけて、ちょっとやってみるのもいいと思うよ。
 
何か1個クリアしてからじゃないと次に行っちゃいけないなんてことないからね。
 
同時並行でやればいい。
 
お休みしながら、「今はこっち」って、比重を変えて自由にやればいい。
 
 
何度も言ってるようにぼくは韓国語だけについて語りたいんじゃないんだ。
 
すべては、人生トータルで見たときに「なかなかいい人生送れてるな」って思えたらいいと思ってるんだ。
 
 
だから、韓国語じゃないこともいっぱい書いてきたいと思ってるからそんなわけでよろしくチャオ。

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