そろそろ、自分の物語を語っていい
韓国語を学んでいると、
できないことばかり目に入る日があります。
単語が出てこない。
発音が不安。
聞き取れない。
自分より上手な人が、いくらでもいる。
でも、
ずっと下を向いて勉強しなくていい。
少し話せた。
一言通じた。
字幕なしでわかった場面があった。
ひとりで旅に出て、なんとかなった。
そんな小さな出来事を、
もっと喜んでいい。
この巻は、
働きアリの話、心の栄養の話、
十五か国語を話す師匠の話、
そしてこれからのあなたへの手紙です。
韓国語を通して、
あなたが出会うのは「もっとすごい誰か」ではなく、
まだ使っていなかった自分の声かもしれません。
もう少し、調子に乗っていい。
あなたの物語を、
あなたの言葉で語っていきましょう。