韓国語の勉強をバリバリやるには、「好き」と結びつけるのはどない?

こんにちは、ちょなぱだです。
京都に来ているのである。

京都、めっちゃ好き。
「自分が京都に含まれている感」が好き。

京都駅のながーい階段のとこのカフェで
この文章を書いているのである。

これ↓はさっき食べた激ウマ パフェ。

ねぇ、どっか好きな場所とかありますか?
「ここにいるとなんか気分が上がる↑」
みたいな。
たまにはそういうとこで、
韓国語をやってみるとすごーくいいよ。
勉強に限らずなにごとも、なんだけど、

「快」

に結びつけるといいの。
ほんとはその場所が好きなだけなんだけど、
そこで韓国語とかやってると
「お、なんか気分いいぞ?」


「もしかして韓国語を学ぶの、
 めっちゃ好きになってきてる??」


「韓国語、楽しい!もっとやりたい!」
的な連鎖が起こるの。
「脳を騙(だま)す」
的な。
だから、思いっきり好きな場所で、
韓国語をやってみよう。
好きな場所がない?
つくればいいんだよ。
場所に「快」を結びつければいいんだよ。
ちょっとオシャレして、
「今日の自分、けっこうイケてるぞ」
って思える格好をして
ちょっといいかもと思える場所を「テキトーに」決めて
美味しそうなパフェを頼んで
あるいは番茶とおせんべいを用意して
そいで、うれしい気持ちを「無理にでも」感じながら
テキスト開いてみな。
「好き嫌い」
とか
「得意不得意」
とか
「苦手意識」
って、大部分はけっこうその程度のものだから。
学生時代を思い出してみると、
「あの先生に寝てるところを名指しで怒られたから
 数学が嫌いになった」
とか。
「家庭科の時間は好きな子と同じ班になれるから
 家庭科が好きになった」
とか。
そういう経験、ある人っていると思う。
これも、何かが自分の
「快」
と結びつくか
「不快」
と結びつくか
の差にすぎない。
ねー。
そうだよね。
この傾向が強い人もいれば
弱い人もいるのは事実だけど
なるべく「快」と結びつける

好きな環境をつくって

好きなことと同時にやって

「これ、すっごく楽しいのかも?」
脳に錯覚させることって、
実はけっこー使える。
だから勉強嫌いだった人はホントは
「勉強」という言葉は使わない方がいい。
なぜなら「勉強」という言葉に
「不快」のイメージがくっついちゃってるから。
そのかわり「習得」とか「マスター」とか
「修行」とか「自分磨き」とか「女子力アップ」とか
「ラブ・ミー・テンダー」とか「ヨン様タイム」とか
なんでもいいけど、「快」を連想させる違う言葉を
使うといいよ。
「さーて、韓国語の自分磨きしよ」
とか。

「やったー、今日は2時間もヨン様タイムがとれる!」
とか。
じゃあそういう感じでよろしく。

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